教育について
悟真寺幼稚園は令和2年4月より幼保連携型認定こども園悟真寺幼稚園となりました。

 ごあいさつ

悟真寺幼稚園のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

当園は、お寺の中にある幼保連携型認定こども園です。
少子化が叫ばれていますが、国は、子供の数を増やすことにやっきになって子供の将来の基礎となる幼児期の真の教育を忘れているのではないでしょうか?国の繁栄は、子供の数だけではありません。日本の将来を背負っていく、強い精神力を持った心のやさしい自主性のある子どもを育てるお手伝いをするのが、悟真寺幼稚園です。
微力ではありますが、職員一同がんばっています。

園長 立松 敬康

 ごあいさつ

悟真寺幼稚園のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

当園は、お寺の中にある幼稚園です。
少子化が叫ばれていますが、国は、子供の数を増やすことにやっきになって子供の将来の基礎となる幼児期の真の教育を忘れているのではないでしょうか?国の繁栄は、子供の数だけではありません。日本の将来を背負っていく、強い精神力を持った心のやさしい自主性のある子どもを育てるお手伝いをするのが、悟真寺幼稚園です。
微力ではありますが、職員一同がんばっています。

園長 立松 敬康

 目標

  1. 基本的な生活習慣の取得
    日常生活、日常の保育の中で、基本的な生活習慣の取得、職員が根気強く繰り返し行います。あいさつ、返事、ありがとう、善悪の判断、お話を聞く態度・・・又、毎月、園と家庭との連携を取りながら、毎月の目標を定め、しつけ教育を行っています。
  2. 宗教情操教育
    生命の大切さ、自分の生命だけでなく、生きとし生けるものすべて助けあっていることを体感させ、自然への畏敬の念をやしないます。毎月の祈り、月2回の仏教教育(悟真寺本堂にて仏教童話、イソップ等の話を聞きます。)

  3. 自主性のある子供を育てる
    子供達の自主性、自信を持たせるために、毎朝全員で体育を行っています。
    体力、体位の向上はさることながら、楽しみながら繰り返し練習することによって、達成感を味わいます。それらは、やがて自らの自信につながり、自主性を伸ばします。
    自主性によって、子供たちは、確実に変わってきます。

 体育ローテション

 年少組から年長組までみんな一所懸命

跳び箱や平均台、トランポリンや鉄棒といった体育を、軽快な音楽と一緒に行います。
毎日行うことで、継続する力を養うことが身につき、運動の回り方や道具の使い方を通じて、集団での協調性を学び、自主性を育てる大切な日課です。学年によって行う種目は異なりますが、年少組から年長組までみんな一所懸命にがんばっています。

 木琴の練習

 楽しく、元気に教えています

バスの到着時間によって、朝・昼・帰りのクラスにわけ、木琴の練習をします。
年中組の1月から始め、年長組の生活発表会では、木琴の演奏を披露します。
音楽が好きな子も、苦手な子も楽しく、元気に教えています。月によって練習曲をかえ、様々な曲を覚えたりひくことができるようになります。

 各部屋の活動

 成長の証です

製作帳(折り紙や絵の具を使って月に1ページつくります)の作成、運動会、生活発表会、七夕等行事にあわせて、踊りや歌の練習、作品作り等を行っています。午後からは、クラスで粘土遊びを行ったり、園庭で鬼ごっこやドッジボールを行ったりしています。

 目標

  1. 基本的な生活習慣の取得
    日常生活、日常の保育の中で、基本的な生活習慣の取得、職員が根気強く繰り返し行います。あいさつ、返事、ありがとう、善悪の判断、お話を聞く態度・・・又、毎月、園と家庭との連携を取りながら、毎月の目標を定め、しつけ教育を行っています。
  2. 宗教情操教育
    生命の大切さ、自分の生命だけでなく、生きとし生けるものすべて助けあっていることを体感させ、自然への畏敬の念をやしないます。毎月の祈り、月2回の仏教教育(悟真寺本堂にて仏教童話、イソップ等の話を聞きます。)

  3. 自主性のある子供を育てる
    子供達の自主性、自信を持たせるために、毎朝全員で体育を行っています。
    体力、体位の向上はさることながら、楽しみながら繰り返し練習することによって、達成感を味わいます。それらは、やがて自らの自信につながり、自主性を伸ばします。
    自主性によって、子供たちは、確実に変わってきます。

 体育ローテション

跳び箱や平均台、トランポリンや鉄棒といった体育を、軽快な音楽と一緒に行います。
毎日行うことで、継続する力を養うことが身につき、運動の回り方や道具の使い方を通じて、集団での協調性を学び、自主性を育てる大切な日課です。学年によって行う種目箱となりますが、年少組から年長組までみんな一所懸命にがんばっています。

 木琴の練習

バスの到着時間によって、朝・昼・帰りのクラスにわけ、木琴の練習をします。
年中組の1月から始め、年長組の生活発表会では、木琴の演奏を披露します。
音楽が好きな子も、苦手な子も楽しく、元気に教えています。月によって練習曲をかえ、様々な曲を覚えたりひくことができるようになります。

 各部屋の活動

製作帳(折り紙や絵の具を使って月に1ページつくります)の作成、運動会、生活発表会、作品展等行事にあわせて、踊りや歌の練習、作品作り等を行っています。午後からは、クラスで粘土遊びを行ったり、園庭で鬼ごっこやドッジボールを行ったりしています。